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ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』


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※日にちは過去のものです

 TOKYO MER~走る緊急救命室~を一気見!テンション爆上がりのドラマだった話

 

 ドラマ「MER」を全話見終えた。映画にはかなり沼ったんだけど、ドラマは飛び飛びで見ていたので、改めてしっかり1話から見ました。一週間で三周した。


 医療ドラマってこれまでも色々あったけど、「走るER(救命救急)」ってコンセプトはやっぱり特別。基本的に医療ドラマは結構好きで、有名なのは大体見てるかも?

 

 それぞれの医療ドラマには色んなコンセプトがあるんだけど、このドラマのコンセプト、誰も死なせないっていうのがよかった。やっぱり人がどんどんなくなっていくような設定だとメンタルしんどいしね~。(ネタバレすると、まさかの人物が一人だけは亡くなっちゃうんですが…)

 

  1話目からすぐに心をつかまれて、気づいたら夜中まで止まらない。睡眠不足になったけど後悔ゼロ。


 走る救命カーの迫力がヤバい
 MERは巨大な救命車(ERカー)で事故現場や災害現場に急行、その場で手術までやっちゃう究極チーム。

 

 最初は「いやいや、そんなの現実じゃ無理でしょ」と思ってた。
でもドラマが始まった瞬間、そのリアリティにぐいっと引き込まれる。

 

 爆発、ビル火災、橋の崩落…毎回スケールが映画レベル。

 

 しかも「制限時間○分」みたいな緊張感。
サイレン鳴らして都内を走り抜けるERカーのシーンは、何度見ても鳥肌モノ。
テレビ前でこっちも息を止めてしまう。


 喜多見チーフ(鈴木亮平)が本物のヒーロー
 主人公・喜多見幸太(鈴木亮平は、どんな危険な現場でも絶対に諦めない。
「絶対に死者を出さない」って信念を掲げて、自分の命をかけてでも人を助ける。
でも単なるスーパーマンじゃなくて、仲間に頼るし、患者に寄り添う優しさがちゃんとある。

 

 鈴木亮平さんの演技がまたすごい。
普段はにこっと柔らかい笑顔なのに、オペに入った瞬間キリッとした表情。
このギャップが毎回グッとくるし、言葉の一つひとつが胸に刺さる。あと、回を追うことに、医療の専門用語の長セリフがやばい。早口言葉ができなければ医者になれないんじゃないかと思うほどw 


 チームメンバー全員が主役級
 MERは喜多見だけじゃなく、みんなが個性的で物語を引っ張っていく。

 音羽尚(賀来賢人:最初は「監視役」っぽくてツンツンしてるけど、回を重ねるごとに心がほどけていく。その変化がたまらない。賀来賢人は、他のドラマでは強烈なキャラ役が多いけど、このドラマでそれをすべて払拭する演技力が本当にえぐい。


 弦巻比奈(中条あやみ:最初は研修医として弱気で不安だらけ。でも現場でどんどん強くなっていく姿に毎回拍手。最終的にはちーも全体を引っ張る立派な医者になる姿に感動する。
 

 冬木先生(小手伸也:包容力抜群のベテランで頼りがいが半端ない。麻酔科医。他のスタッフやゲストも一話ごとに強烈な印象を残してくれて、誰一人として脇役感がない。

 

 僕のお気に入りはフォンチーさん演じるミンさん。この方はベトナム人で、少しだけ日本語のイントネーションが、べトマムっぽいんですが、先日たまたまバラエティー番組に出ていたんだけど、ベトナム人で、日本生まれ日本育ちだそうです。なので、日本語のイントネーションに全く違和感がなく、ドラマ用にベトナム訛りにしているんだと知って、本当にビックリした。やっぱ女優さんってすげえ!!

 

 

 このチームの「絶対に命をつなぐ」っていう空気感、もう見ていて気持ちいい


 命の重さと希望の両立
 派手なアクションだけじゃなく、「命をどう守るか」というテーマを本気で描いている  のがこのドラマの真骨頂。

 

 現場では「誰を先に助けるか」「全員は救えないかもしれない」という現実が突きつけられる。医療ドラマにありがちな政治や制度の壁も立ちはだかる。

 

 それでもチームは諦めない。
 喜多見が何度も口にする「絶対に死者を出さない」という言葉は、理想論かもしれないけど心に響く。

 見終わった後、自分の日常のありがたさをしみじみ感じた。


 演出・映像・音楽が映画級
 爆発シーンや崩落事故の映像クオリティはテレビドラマの域を超えてた。
 オペシーンも医療監修がしっかりしていてリアル。
 手元の動きや機材の音まで細かい。

 音楽も完璧で、緊張感を煽るBGMからラストの優しいメロディまで全部がドラマを盛り上げてくれる。
 映像と音、両方から心をわしづかみにされる感覚。


 観終わって残ったもの
 全話見終えて一番感じたのは、これがただの医療ドラマじゃないってこと。
日常のありがたさ、大切な人を守りたい気持ち、諦めない心。
どれも普遍的なテーマで、見終わったあとに自分の生活を振り返りたくなる。

 

 仕事や人間関係で落ち込んだときに「喜多見たちならどう動くだろう」って思い出したくなる、そんなエネルギーをもらえる作品だった。


 まとめ:一気見する価値アリ!
 ハラハラのスピード感、泣ける人間ドラマ、映画並みの迫力。
 全部そろった最高のエンタメ。

 まだ見てない人は、週末に一気見を全力でおすすめしたい。
ERカーがサイレンを鳴らして街を走り抜けるあの瞬間、
「絶対に誰も死なせない」と全員が信じて突き進むあの熱さ。
きっとあなたも心を掴まれるはず。

 

 そして見終わった後にはみんなこう思うはずだ。

 『医者になればよかった』、、、(笑)

 

 これももう四年前のドラマだけど、色あせることなく、新作映画の製作も決定しているそうです。

 

 いいから何も言わず見て!!

 

 

ストーリー      ★★★★★

(毎回泣いてた。出演者も演義じゃなくガチで泣いてない?)

    キャラクター    ★★★★★

(みんな凄まじい演技力。本当にはずれなし)

  泣ける度     ★★★★★

(言わずもがな)

    おすすめ度    ★★★★★

(そこの見たことない人!損はさせないから‼)

    総評       ★★★★★

(久々の満点がでました。)

 

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