らふたぁの映画館

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映画『8番出口』見てきた。

 映画『8番出口』


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 ゲームをも基にしたミステリー寄りの映画?

 正直もう少し色んな展開に持っていけたんじゃじゃないかな。

 

 僕はあまりゲームをしません。8番出口。そんな僕でもこれはYouTubeで存在は知っていました。きっかけとしては、声優の花江夏樹さんのゲーム実況。いやぁ、これが本当に面白い。何回でも見れる中毒性。知っている方も多いかもしれませんが、『変な家』で有名な『雨穴』さんの物まねをしたりするんです。それがほんとに面白い。

 

 さて本題に入りましょう。

 

 あらすじ

 

 ある不思議な地下鉄のホーム。そこに迷い込んだ男が違和感を見つけながら8番出口を目指す。

 

  ルール

 200メートルほどの地下鉄のホーム。そこには壁に貼られたポスターや床や天井に注意し、違和感がなければそのまま進み、違和感があれば戻る。

 

 ただそれだけなのだが、もしこれが現実に起こったとしたらと思うと結構やばいかも。

 

 まずは主演の嵐の二宮和也、やはり納得の演技力。この8番出口のからくりというか、ルールを把握していくまでの過程が自然で、前置きも長いわけでもなく、すっと本題に入ったところがよかった。導入が長いとちょっとだらけるからなあ。

 

 初めに気になったのは、二宮和也が喘息持ちという設定。静かなシーンでも、ずっと咳をしていて、緊迫感を演出するのに必要だったのかもしれない。でも普段から”音”に敏感な僕にはかなりきつかった。寝るときでも時計の秒針の音で寝られない自分にとって、これにはかなり堪えた。

 

 もちろんあっさり出られるわけもない設定なので、この喘息というのが、後半に苦しめてくるのだろうと予想をしていたんだけど、まさかのそんなこともなく、ひどくなっても喉の吸引器で少し治まるを繰り返すだけ・・・。え?この設定いる?って思ってしまった。気にならない人はならないのかな。

 

 この映画は、元のゲームにはない新要素があった。これにはちょっとびっくりした。ゲームを知っている方ならわかると思うんだけど、カバンとスマホを持ったおじさんと繰り返しすれ違うんだけど、このおじさんにも裏設定があった。繰り返し歩かなければいけない理由が。まあネタバレしすぎるのもよくないのでこれはここでは控えておきます。撮影といえ、これだけ何度も歩くのは結構大変だっただろうなwいや使いまわしかもしれないけど。

 

 先に行っておくと、撮影方法がちょっと不思議だった。一発撮りのようなカメラワークなのに本当にうまくループがつながっていて、どうやって撮ってるのかわからなかった。もしかして全部CG?

 

 物足りないと思った理由として、違和感を見逃したりする回数がちょっと少なかったように感じたな。もう少し回数増やしてもっと絶望感満載った火事のほうがよかったのに。意外とあっさり攻略してしまった感が否めなかった。もっといくらでもこねくり回せたんじゃない?

 

 でも一つだけ収穫があった。途中で出会う子役がもうめちゃくちゃかわいかった。この男の子もこの迷宮に紛れ込んでしまった一人。この子がイケメンでかわいいだけじゃなく、話し方も本当にかわいすぎた!

 

 警戒心からなのか言葉数も少ないし、こちらの問いかけにも応えない。でも一緒に行動するうちに少しずつここらを開くのはもう王道の展開ではあるんだけど。

 

 実はこの男の子にも事情があった。なぜ一人なのか、家族は?なぜここに迷う込んだのか。それもまたネタバレになってしまうのでここでは控えておきます。

 最初に書いたように、僕はあまりがっつりゲームをしません。8番出口がどの媒体でできるのかもわかりませんwでも動画配信で見るのは好きです。多分元のゲームをやりこんでいる方には僕よりももっと楽しめるのかもしれません。ぜひそんな方の感想も聞いてみたいです。

 

 今回はかなり短い記事になりました。正直言ってしまうと、そこまでネタになるような映画ではなかった。インスタでフォローしている、映画の評価をしている方がいるんですが、『正直、面白くもつまらなくもない』って言っていました。僕も同じ感想かな。

 

 決して駄作とは言いませんが、ものすごく面白いかと言われれば、そんなこともなくw

 

 総評するとすれば、ゲームにはない要素もあるし、予想を裏切られる展開もあり、僕のような、ちょっと粗を探してしまう人じゃないなら素直に楽しめるかもしれませんね~。

 

 最後にもう一度言います。とにかく子役がかわいい。それに尽きますwww

 

 

ストーリー      ★★☆☆☆

(もっとこねくり回せたんじゃないかな。)

    キャラクター    ★★★★★

(ニノの演技力は間違いない。そして子役の可愛さ)

  面白度     ★★★☆☆

(まあ嫌いじゃないけども)

    おすすめ度    ★★★☆☆

(映画館に行くまでもないかな)

    総評       ★★★☆☆

(まあまあ、ほんとにまあまあ)

 

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